時間効率

第10回 実力は本の数と疲労度で分かる (葉玉匡美の脱時空勉強術):NBonline(日経ビジネス オンライン)

「時間効率」とは、勉強する時間帯が勉強の能率に与える影響を示すための指標である。同じ10分であっても、頭が冴えている午前10時の10分であれば100%の勉強ができるが、昼飯後で眠気に襲われている午後2時ころでは30%しか勉強できず、強烈に眠い午前2時の10分では、ほとんど勉強が進まない。このように午前10時の勉強の効率を100%として、時間帯ごとの効率性を表した数が時間効率である。

禿同。